北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
先週は、新聞報道によりますと、森吉地区の自治会長会が要望したという報道がありました。自治会長会というのは、ご存じのとおり、森吉町の自治会長全員入っている、言わば森吉町の全ての自治会の会議なんです。森吉町挙げて存続してけれというお願いをしているんです。市長、この住民の願いに応えましょうよ。
先週は、新聞報道によりますと、森吉地区の自治会長会が要望したという報道がありました。自治会長会というのは、ご存じのとおり、森吉町の自治会長全員入っている、言わば森吉町の全ての自治会の会議なんです。森吉町挙げて存続してけれというお願いをしているんです。市長、この住民の願いに応えましょうよ。
私が市内のある自治会長に伺ったところでは、うちの自治区だけで家屋被害は8件だというふうに即答をいただきました。その自治会の戸数は73戸だそうであります。73戸の戸数で8戸の被害であります。先ほど、市長の答弁の中では、住宅被害は21戸というふうに報告がありました。北秋田市の総世帯数は、昨年の集計ですと1万3,800世帯。
3月にも質問いたしましたが、この地域づくりミーティングですが、5月の自治会長会議が開催された中で、参加者から地区ごとの開催を提案され、細かい議論をするために地域づくりミーティングを開く予定となりました。 3月には開催について広報や参集範囲など、今後協議するということでありましたが、現段階で開催のその範囲や時期など、どのようになっているのか伺います。 ○議長(中山一男君) 市長。
昨年の12月、八幡平地区の自治会長会議の中で、湯瀬自治会長と話す機会がございました。その中で、国道282号から湯瀬ふれあいセンター・湯瀬ホテルに通じる道路について、数年前から融雪の調子が悪く、厳冬期には路面が凍結しているため、下り坂ではJR花輪線の踏切で停止することができない場合もあるなど、危険な状況にあるとのことでございました。実際に、私も何度か現場を見に行きました。
◎建設課長(藤原甚英) 議員ご承知かもしれませんが、住宅密集地にある農地につきましては、税務課のほうでは現況課税ということで、宅地あるいは雑種地で課税されておりますので、所有者のほうに確認して、この制度にのっとった自治会長さんまたは町内会長さんと相談されて、申請していただければと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 4番 虻川 敬議員。
◆7番(福岡由巳) それでは、1の①、1)でありますけれども、最初に、先日、合川自治会長会が開催されました。その際にはこの地域公共交通の利便増進実施計画についてはどのようにご説明されたのか、まずそれを教えてください。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総務部長から答弁させます。 ○議長(黒澤芳彦) 総務部長。
令和2年度の自治会アンケート調査では、自治会長からの統計によると約9割の方が組織化されている、入っているよと。ところが、令和2年度の市政統計の世帯数をベースにその自治会で配られている広報等の数から割り出しますと、約76%しか自治会に入っていないと。これでは、なかなか先ほど言ったとおり、思うように浸透しないのも当たり前かなという感じを受けます。
◎市長(齊藤滋宣君) 先ほど答弁で申し上げたとおり、市民の意向調査と、それから、例えば我々がいつも他町村の例を参考にしながらという、その例からいいますと、全くかけ離れていますので、やはりこの広報に関わっている皆さん方、例えば自治会長たちに大変苦労をかけて配布をしていただいたりしておりますし、それからこれを読んでいる皆さん方、そういう人たちの意見をしっかりと聞きながら、2回がいいのか、1回がいいのか、
空き家等実施調査につきましては、平成24年度に約160名の職員が調査に当たり、自治会長等の協力を得て台帳作成を行っており、その後、平成28年度に担当職員による追跡調査、平成30年度には、前回調査からの経年変化に伴う危険度把握等のため、専門的な知識を有するコンサルにより調査を実施しております。
したがいまして、私自身としての、例えば後援会の活動の中とか、または自治会長さんとの会合の中でのそういうお話は聞く機会はあると。ただ、この公共交通に対する考え方について、どういうふうなことをしていくかというふうな話は、きちんと市でつくっております公共交通の活性化協議会の中で議論していただきながら、それを取りまとめたものが今回の計画でありますので、そういうことだと思っています。
綴子地区自治会長連絡協議会から毎年のように要望書が上がってくるんですけれども、その中でも大太鼓の館周辺の整備についての要望がございます。ただ、建て替えだとかそういったものではなく、遊休地の整備、周りに遊休地がございますので、そこを整備していただきたい。あと、釜堤の環境整備、それから市街地循環バスをあそこに運行していただきたい、そういったような要望が来てございます。
投票所再編についてでありますが、有権者数が減少しているほか、投票区ごとの有権者数の格差が広がっていることから、能代市選挙管理委員会では、投票所の再編について検討を行い、再編に係る投票区域の自治会長や区長、町内会長への説明会を開催し、理解を得られました。
また、地域福祉コーディネーター事業費の概要について質疑があり、当局から、社会福祉協議会に委託している事業であり、地域の民生委員や自治会長等と連携し、困り事を抱える住民を関係機関につないだり、相談に乗る事業である。困難事例が増えてきているため、地域福祉コーディネーターの委託料を1人分から2人分へ増やそうとするものである、との答弁があったのであります。
といいますのは、個別に対応することにいたしますと非常に案件が多くなることと、それから実際にそういう除排雪をしなければならない、困っているからやってくれという話の所の案件と、そうでない場合もたくさんあるものですから、今うちでは自治会の自治会長を通じてそういう要望を出していただきたいということで整理をさせていただいております。 ○議長(菅原隆文君) 安井英章さん。
それから、自治会長会議を春先に行っておりますので、そちらでも説明してまいりたいと存じます。 ○議長(宮野和秀君) ほかにございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(宮野和秀君) ないものと認めます。 次に、4款衛生費について質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村議員。 ○11番(吉村アイ君) 11番吉村です。
その結果として、まずそのポンプが動かないということが原因だろういということで、それをじゃどうしようかということで内部で検討いたしまして、そのほか、その内容、そういった状況をまずは地元の方々にはご説明をさせていただきたいということで、地元の沢口地区の自治会長さんを通して地区の自治会の方々にお集まりをいただいて、その中で施設の現状、それから今後修繕が必要となる場合の経費であったりとか、それから利用状況等
このことから、本市においても、国からの通知があり次第、速やかに新たな避難情報の運用を開始するとともに、市民に対しましては、広報やチラシ、ホームページ、メール配信サービス、コミュニティFM、さらには自主防災会議や自治会長会議、出前講座などで周知してまいります。 ○議長(宮野和秀君) 中山議員。
これまでサロン開設を増やすため、自治会長会議や民生児童委員協議会などでサロンの助成制度を周知しているほか、出前講座や高齢者生活支援事業「わいわいランチ」を利用している自治会などの団体に対しても直接開設を呼びかけてまいりました。
避難所変更の周知方法についてでありますが、市では、大雨災害時における避難所の見直し後、自治会長への資料配付や、広報かづの及び市ホームページへの掲載のほか、報道機関から協力いただいて周知に努めております。